唯一無二の証券会社 「One Tap BUY」
#74
こんにちは、チャーリーです!
積立投資やドルコスト平均法の良さを過去ブログで書いてきましたが、実際、アメリカ株で積立投資をやろうと思ったら投資信託で積立投資するか、ETFで積立投資する方法が主流です。
主流というよりもそれしか方法がないと思っていました。
しかし、よくよく調べてみると例えばアマゾンのような個別銘柄を積立投資できる方法がありましたので紹介したいと思います。
私が調べた限りだと数ある証券会社の中でもアメリカ株の個別銘柄を積立投資できる証券会社は2社しかありません。
・ネット証券のSBI証券
→SBIは毎月自動的に買ってくれるが、単位株投資しかできない。(例1株、2株…)
これだとアマゾンを毎月1株買おうと思ったら、今の株価で計算すると毎月約35万円くらい必要になる。むり~
・スマホ証券のOne Tap BUY(ワンタップバイ)
→金額ベースで毎月買う。買える株数を端株分まで買ってくれる。(小数点以下の株数まで買ってくれる)
アマゾンを1000円分だけ端株で買える。
この内、積立投資のメリットであるドルコスト平均法で買えるのはOne Tap BUYだけ!!
One Tap BUYの「つみたてロボ貯蓄」の特徴
・アマゾンなどの個別銘柄89銘柄の中から選んで積立投資ができる。
・1,000円から積立投資ができる。
・端株分まできっちり買ってくれる。
One Tap BUYの買付時コスト(手数料)
・買付コスト0.5%(売却時はまた0.5%かかる)
・為替コスト1ドル0.35円(片道)
One Tap BUYのその他手数料
・銀行口座から証券会社に資金を振り込むときの振込手数料
通常:お客さま負担
「おいたまま買付」サービスを活用すると…
2万円以上の場合は振込手数料が無料!
2万円未満の場合は振込手数料が110円かかる。
「おいたまま買付」サービスとは
One Tap BUYが提携している金融機関の預金残高があれば、送金手続きを行わずに、株式の購入代金の決済(支払い)が可能になるサービスです。
「おいたまま買付」サービスが利用できる銀行口座
・みずほ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、ゆうちょ銀行、南都銀行、ドコモ口座、ソフトバンクカード
つみたてロボ貯蓄を利用したときのイメージは以下の通りです。
One Tap BUYのデメリット
・NISA口座の利用ができないのでそれだけは要注意!
整理すると…
個別銘柄で金額ベースで積立投資ができるのはOne Tap BUYだけです!
もし次のリーマンショックがきた時も定額定期買付を続けるという前提条件であればドルコスト平均法で個別銘柄を買い付けるのはすごくオススメします。
これならタイミングなんか気にせずに買い付けることが可能なので、長く続ければ続けるほど資産は築けます。
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