「フォートナイト」開発元 VS アップルの真相

#45

こんにちは、チャーリーです!

「フォートナイト」を開発したEpic Games(エピックゲームズ)アップルが裁判で争っているのを知っていますか?

 

ことの経緯や真相を書く前に「フォートナイト」について書いていきます。

 

フォートナイトとは…

2017年に配信スタートしたバトルロイヤルゲームです。

多人数でゲームを開始して、武器を使って敵を倒して、最後の1人か最後のチームまで生き残ることを目指すゲームだと思ってください。

エピックゲームズの発表によると「フォートナイト」の世界全体のプレイヤー数は3億5000万人を越えています。

 

 

eスポーツの優勝賞金額でも世界トップレベルで、2019のFortnite World Cupの優勝賞金は300万ドル(約3億2000万円)で、賞金総額が3000万ドル(約32億円)

ちなみに2019年のFortnite World Cupの世界チャンピオンは16歳の少年でした!

 

 

 

今回の裁判の経緯

8月13日に「フォートナイト」の開発元のエピックゲームズがアップルの「アップストア」、グーグルの「グーグルプレイ」に対して、アプリ内課金システムの利用を強制することが独占にあたるとして訴訟を起こしました。

  

 

事の発端は、エピックゲームズはアプリ内課金をシステムを回避できる「エピック・ダイレクト・ペイメント」の提供を始めたからです。

※ エピック・ダイレクト・ペイメントは、従来の最大20%割引で購入できるシステム。(アップストア、グーグルプレイを通さない独自の課金システム)

 

なぜエピックゲームズが独自にこんなことを始めたかというと、アプリ内で課金された金額の30%を手数料としてアップル、グーグルが徴収するからです。

エピックゲームズは20%割引でプレイヤーが課金しても、アップル・グーグルに30%の手数料を払わなくてよくなるので、エピックゲームズは今までよりも儲かる。

 

これに対して、アップストア・グーグルプレイは規約違反だとしてフォートナイトの配信を停止しました。

 

グーグルは「アンドロイド」に対応しているパソコンや、家庭用ゲーム機(任天堂switchなど)を通じたプレーは可能ですが、アップルはアップストアの利用が義務付けられているためアップルのiOSを通じたプレーができなくなります。

 

 

上記したのが訴訟の経緯ですが、事の真相は…(あくまで私見ですが…)

エピックゲームズの大株主を見てびっくりしました!

 

大株主1位(持ち株比率:50%弱):ティム・ウィーニー

第2位(持ち株比率:40%):中国企業のテンセント

 

エピックゲームズの背後には中国企業がいます。

 

そもそも今回の事の発端は、あらかじめ決められていた規約をエピックゲームズが破ったことが原因なんです!

どうしても30%の手数料を払うのが嫌だったら、アップストアやグーグルプレイを利用しなければいいだけ。

 

アップストアやグーグルプレイを利用しなくても、フォートナイトはMicrosoft Windowsプレステ4Xbox One任天堂switchでプレイすることが可能なんです!

繰り返しになりますが、30%の手数料を払いたくないのであれば、利用しなければいいだけの話なんです。

 

逆説的に言うと、利用しなかったらプレイヤー数が確保できないのであれば、文句を言わずに30%の手数料を払えばいいだけです。

私からしたら「なに意味不明な主張をしているんだ」としか思えないです…

 

この背景にはアメリカがファーウェイやTikTokを排除したことに対しての報復の一面もあるような気がします。

 

 

整理すると…

今回の騒動はアップル等に対してゲーム開発会社のエピックゲームズが正当な主張をしているようかに見えますが、元々定められていた規約を堂々と破ったエピックゲームズが悪いんです!

その背後に中国企業のテンセントがいることも関係していると思うのは私だけ…??

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