ずっと右肩上がり!! コストコのすごさとは…

#110

こんにちは、チャーリーです!

なんで今回コストコのことを調べたかというと、私の知人がコストコの株を買ったと聞いたので、具体的に調べてみようと思ったんです。

 

コストコの株価を見るとずっと右肩上がりなのを知ってましたか??

しかも2000年のITバブル、2008年のリーマンショック、2020年のコロナウイルスの時も大きく下がることなくずっと上がり続けています。

※ ちなみに私はまだコストコに行ったことがないんです…悲

 

 

まずは過去の株価を見てみたいと思います。

不思議なくらいずっと右肩上がりなのがわかります。

 

次に業績を見てみます。

以下のデータは全てコストコのホームページ内にある年次報告書から数字を拾いました。

年次報告書はこちら

株価同様、営業利益・純利益ともに右肩上がりになっています。

この表でなんで「会員費」を載せていると思いますか??

 

コストコの経営戦略を一言でいうと、「会員費」だけで儲けるです!!

どういうことかというと…

コストコの営業利益率を見るとだいたい3%前後です。

商品販売で利益を出そうと思っていないので、ほぼ原価で売っているんです!

他社では絶対真似できない安い価格で販売することで、ファンを増やして会員数を増やして会員費で利益を出しているんです。

 

ちなみに2019年の他社の営業利益率は、ウォルマートが4.26%ドン・キホーテが4.7%なので、安さを売りにしている他社と比べても利益率が低いです。

単純に言うと、他社よりももっと安く売っているということです!

 

もう一度、上記の表の会員費の推移を見てください。

毎年増え続けています!!

 

有料会員数の推移も確認してみます。

 

2007年までしか遡れなかったですけど、有料会員数も毎年増えているのがわかります。

 

繰り返しになりますが、このように会員費だけで利益が出る体質を構築できているからこそ、他社が真似できない安い値段で販売できるんです。

このこと自体がコストコの「堀」になっています!

 

 

整理すると…

コストコは他社が真似できない価格で販売しても利益が出る体質を構築しているので、バフェット言う「永続的競争優位性を持つ企業」と言えます。

こういう企業は今後も右肩上がりの業績、株価が続く可能性が極めて高いです!

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チャーリー
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